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欧州司法裁判所

1952年に設置された、EU法に基づく独自な判断を行う裁判所である。その役割は、EUの各機関の行動の正当性を判断すること、EU加盟国がEU基本法を守っているかを判断すること、EU法の解釈などの先決的判決の3つである。EU条約の影響力が年々強くなっていることから、欧州司法裁判所の役割は重要性をましている。

欧州裁判所はEUの加盟国各国から1人ずつ選出された裁判官によって構成され、裁判官の中から五線によって裁判所長官が選ばれる。その他にも、欧州司法裁判所では8人の法務官が各国から選出され、裁判官の補佐にあたっている。

欧州中央銀行

1992年のマーストリヒト条約でユーロ導入に伴い経済通貨同盟を行っていくことが決められ、1998年に経済通貨同盟を運営していく機関として設立された。欧州中央銀行の政策はEU経済の根本を担うものであり、世界経済において大きな影響力がある。